構造躯体
木材の強さを最大限に活かす耐震ボルトにより品質にばらつきの少ない乾燥材を使用しております。耐力壁には構造用合板と筋違いによる構造で施工致します。
基礎仕様
基礎は家の荷重を底全体で受け止め、頑丈で安定したベタ基礎を採用しております。
地中からの湿気やシロアリを防ぐ目的もあります。
構造計算
(許容応力度計算)
構造計算してるから大丈夫という安心はありません。
単純な壁量計算でも木造の2階建ては行政のOKがでてしまいます。3階建て以上に義務付けられている許容応力度計算というもがあり、SUMU+ではこちらを採用しております。