家づくりの思い
『モノ』づくりから『モノガタリ』づくりへ。
家づくりとは、今までの自分たちの価値観を整理し、これからの家族のストーリー(人生)を描くということ。小さなストーリーは生活に彩を加え、
大きなストーリーは、人生の羅針盤となります。
これからの家は建てるのでなく、自分たちでデザインする!
何が必要で、何を選ぶかは、自分たちが一番知っています。
その中で、間取りや素材、生活スタイルを吟味し『ストーリーのある家』
そう実感出来ることが、家族の価値観にあった永く大切に
住み継いでいける『いい家』だと考えています。